協会活動

橋梁点検安全研修会

2018年07月27日 【活動報告】

 GCCAは、橋梁点検業務の安全と品質向上を目的に、協会員10社および岐阜県建設研究センターから27名が参加して、「第4回橋梁点検研修会」を2018年7月27日に実施しました。
 従来は、事故防止の観点から「安全」をテーマに実施していましたが、今回から「品質の向上」をテーマに加えて、診断(判断)のバラツキを少なくすることを目的に、岐阜大学の村上教授による講演と意見交換会を実施しました。

 今年の内容は以下の通りです。
1. ヒヤリハット・事故・苦情などの事例報告
2. コンクリート補修講座のDVD上映
3. 講演「橋梁の健全性を考えてみた」岐阜大学情報連携統括本部 村上茂之教授
4. 各社事例による健全性の判定について意見交換

 健全性の意見交換では、点検者(コンサルタント)と道路管理者の立場によって健全性2または健全性3の判断で異なる場合があることが報告され、村上教授から橋梁の構造特性などの観点から適切な診断の方法をアドバイスして頂きました。

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